ポストコロナ・ウイズコロナ時代の飛躍!!
2020年以降から現在まで、世界が、人類が、「新型コロナウイルス」と闘い、先が見えず「道しるべもない」、怪しい地図が何枚もあり、「何を信じて進めば良いのか」と不安・心配を抱え彷徨いながら闇の中を進んできました。このウイルスは、病気として重症化したり、亡くなったりするだけではなく、経済を疲弊させ仕事や生活のあらゆる場面で「人と人とが触れ合う事」を奪います。しかし私たちは感染対策をしながらも経済をまわしていかなければなりません。人類にとって苦しい経験となりましたが、「新しい生活様式」や「新しい価値」により、私たち地方は”地方創生のヒント”を得ました。
「コロナ禍」の影響により、社会の「仕組み」が少しずつ変わってきています
掛け声だけだった「オンライン会議」や「在宅勤務」が広がり、「地方でのリモートワーク」が進み、東京から地方へ本社を移す企業も出ています
都会の「満員電車の通勤」から、住環境、自然豊か、子育て環境の良い地方への移住、「岩手への移住のインセンティブ」が上がりました。
教育の分野でも「GIGAスクール構想の実現」により、学校・家庭との「ICT環境」が整備され、これは「地方の教育格差の是正」につながります。
2023年、
我々政治家の大きな使命は
「活路」を見出し、新しい未来への
「明るいビジョン」を「県民・企業」に
示していくことだと考え、
活動しております。
活動ライブラリー
Activities Library
生年月日昭和36年4月16日(62歳)
好きなこと人と話すこと
好きな言葉宝積(ほうじゃく)
家族配偶者、長女、長女夫、長女の長男、長女の二男
二女、二女夫、二女の長男
学歴昭和43年 愛心幼稚園 卒園
昭和49年 一関市立山目小学校 卒業
昭和52年 一関市立山目中学校 卒業
昭和55年 岩手県立一関第一高等学校普通科 卒業
昭和59年 文教大学人間科学部人間科学科 卒業
経歴①株式会社 神良商店・食品問屋(家業)
②社会福祉法人柏寿会(平成5年1月1日~平成14年12月2日)
「在宅サービス事業 総括所長」
・岩手宮城介護保険事務所(所長)
・福光園ヘルパーステーション(所長)
・福光園デイサービスセンター(所長)
・一関市福光園在宅介護支援センター(所長)
・グループホームやすらぎの家(所長)
③神﨑社会福祉士事務所 福祉相談、福祉事業相談、講演、研修会講師
④一関市議会議員(3期)
⑤岩手県議会議員(3期)
・商工建設委員会
・東日本大震災津波復興特別委員会 (副委員長)
・デジタル社会・DX推進調査特別委員会
⑥前 岩手県 監査委員
海外視察
デンマーク・スウエーデン(認知症グループホーム)
オーストラリア(認知症研究)
著作
- 介護予防・生活支援事例集(中央法規出版株式会社)共著
- 介護予防プラン・実態把握マニュアル(全国社会福祉協議会)共著
- 社会福祉援助の共通基盤(社団法人 社会福祉士会)共著
- 月刊ケアマネジャー、月刊福祉、月刊ケアマネジメント・・等への寄稿
講演関係
札幌、青森、秋田、岩手全域、宮城、山形、栃木、東京、横浜、山梨、京都、金沢、鹿児島・・
資格
社会福祉士(平成9年3月)、介護支援専門員(平成12年3月)、介護支援専門員、 指導者(平成11年)、認定ケアマネジャー(学会認定)社会福祉主事、調理師、防災士(平成30年)
役職
- 社会福祉法人 柏寿会 評議員(福光園)
- 社会福祉法人 平成会 元評議員(ブナの木園・ニコニコハウス)
- 日本ケアマネジメント学会 評議員 認定ケアマネジャー試験委員
- 岩手県 介護支援専門員協会(ケアマネジャー) 会長
- 両磐地区 介護支援専門員協議会(ケアマネジャー) 会長
- 岩手県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価事業 調査者
- 一関福祉住環境コーディネーター協会 顧問
- 両磐地域まちづくり探検隊 隊長
- 自衛官募集相談員
- 岩手県 鍼灸按摩マッサージ士会 顧問
- 岩手県 視覚障害者福祉協会一関支部 顧問
- 岩手県 難病疾病団体連絡協議会 顧問
- あおぞら会(精神障がい者ボランティア) 会長
- 心の病とともに生きる仲間達連合会キララ 顧問・相談役
- 福祉に架ける橋の会 顧問
- 鯉のぼり実行委員会 会長
- 磐井川聖観音奉賛会 会長
- 美華流 徳寿美会 顧問
- 岩手県ペタンク連盟 会長
- 一関夢灯りの会 幹事
- 旧関中・一関一高応援団OB会 副会長
- 大橋商店会 顧問
- みやびの会(チャリティ踊りの会) 顧問
元 岩手県PTA連合会 副会長
元 一関市PTA連合会 会長
元 一関市立山目小学校PTA 会長
元 一関市立山目中学校PTA 会長
元 いわて男女共同参画サポーターの会 副会長
賞罰
- 小さな親切運動実行賞(平成18年)
- 岩手県社会福祉大会「ボランティア活動表彰」(平成19年)
- 日本PTA全国協議会長表彰(平成22年)
- 全国議長会 地方自治功労者表彰(令和3年)
信念
地域の方々の、現場の方々の、声を聞き、活かします。
私の自慢は「耳が大きい」 いっぱい「声」を聞きます
「口が大きい」 思いを「代弁」します
「鼻が大きい」 鼻が「利き」ます
高齢者、障がい者、若者、女性……様々な声を聞いて、行動します
活動の礎
Activities Policy
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1
みんなで
岩手を!農・商工業、雇用、教育や医療・福祉の課題だけでなく、地域行事イベント・・・と、「新型コロナウイルス感染症」は、私たちの「生活全般」に多大な影響を与えた。今こそ、市民の皆様全員と一丸となって、この危機を乗り越えていきましょう。
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2
前進している
実感を!市民の皆様、企業、行政、みんな頑張っている。けれども「前に進んでいる」という実感が持てない。
市民生活に寄り添い、生活感をもって行政を経営し「1センチでも前に進んでいる」という実感をつくりましょう。 -
3
「仕組み」を
変える!国も県も市も、財源やアイディアを捻出し、精一杯取り組んではいる。しかし「住民の実感」には届いていない。「仕組み」を見直し、「仕組み」をかえてみましょう。
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4
時代の動きと
市民感覚をキャッチ!市民、民間、現場と対話し、「英知」を結集し、行政は「チャレンジ」「創意工夫」し、市民の皆様と寄り添った行政の体質に変え、この難局を乗り越えていきましょう。
豊かな緑、人が集まる岩手に!
その岩手で働く。ここで生きる価値を見出し、内外に示し、進化する岩手をつくる。
みんながその実感を得るまち「みんなで一関・平泉!」つくっていきましょう。
レポート
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